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サッポロビールは24日、2010年の同社イメージガールに女優の中村果生莉さん(23)を起用すると発表した。酒販店や飲食店向けのポスターに登場。また、全国各地でのさまざまなイベントに参加し、サッポロ商品をアピールする。
 中村さんは埼玉県出身で、特技は新体操。同日の発表会で「全国各地に一人でも多くのサッポロビールファンを広げたい」と抱負を語った。


(時事)
http://www.jiji.com/jc/c?g=ind_30&k=2009112400806
中国国営の新華社などによると、黒竜江省鶴崗市の炭鉱で21日午前2時半(日本時間同3時半)ごろ、ガス爆発が発生、作業員42人が死亡した。事故当時、坑内には528人がいたが、66人が内部に閉じ込められたままで、死者は今後も増える可能性がある。

 事態を重視した胡錦濤国家主席と温家宝首相は、張徳江副首相に現地で救出活動を指揮するよう指示した。炭鉱は国有企業が経営しており、年産145万トン。地元当局の調べでは、坑内でガスが噴き出し、爆発を引き起こしたとみられる。

 発生時、付近住民らも強い揺れを感じ、周辺約20メートルの範囲にある建物に窓ガラスが割れるなどの被害が出た。閉じ込められた作業員は地下500メートルの坑内におり、救助作業は難航しているという。
(日経)
http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20091121NT001000121112009.html
イエメンの首都サヌア近郊で日本人男性(63)が地元部族民に拉致された事件で、男性の解放は19日も実現せず、有力部族長ら交渉団による解放交渉は大詰めの段階で難航している。

 交渉関係者によると、日本人男性を解放する代わりに、犯人側が求めている収監中の親族の釈放を有力部族長らが政府に働き掛けることを確約、合意に近づいたという。

 ただ、犯人グループに「親族釈放が優先」として合意内容に強く反対している人物がおり、最終決着には至っていない。

 収監中の親族は、イラクで反米武装活動に加わった経験があり、イエメン内務省は国際テロ組織アルカイダと関係がある疑いを指摘している。

 男性は東京都のコンサルタント会社社員で、国際協力機構(JICA)の教育支援プロジェクトに従事。15日、サヌア州アルハブの小学校建設現場に車で向かう途中、イエメン人運転手とともに武器を持った数人の男に拉致された。

(47news)
http://www.47news.jp/CN/200911/CN2009112001000076.html
レストランの格付けを星の数で示す「ミシュランガイド東京2010」(20日発売)の出版記者会見が17日、東京都庁で開かれた。

 最高の三つ星は昨年より2店増えて11店となった。三つ星の数は東京とパリが毎年、争っており、現時点では09年パリ版の10店を上回っている。また、今回は精進料理、居酒屋、串揚げ、焼き鳥の8店が、いずれも一つ星で新たに加わった。

 東京版の出版は08、09年版に続いて3回目。発行元の日本ミシュランタイヤによると、日本の食文化を踏まえた調査をするため、過去2回と異なり、7人の調査員を全員、日本人にしたという。一つ星から三つ星までの掲載店は前回より24店増えて197店になった。

 内訳は、三つ星「そのために旅行する価値がある卓越した料理」11店、二つ星「遠回りしてでも訪れる価値がある素晴らしい料理」42店、一つ星「そのカテゴリーで特においしい料理」144店。星の総数は261で、現時点では世界最多。

 三つ星のうち、和食店の「幸村」など3店が二つ星から昇格した。一方、2年連続三つ星だった「玄冶店(げんやだな) 濱田家(はまだや)」は二つ星になった。

 同ガイドの総責任者、ジャンリュック・ナレ氏は記者会見で、「東京が世界一の美食の都市であることが示された」と話した。

 一つ星に認定された東京都中央区の焼き鳥店「バードランド」の主人、和田利弘さん(51)は、「焼き鳥というジャンルが認められてうれしい。店の品をもっと知ってもらいたい」と喜んだ。同様に一つ星の品川区の焼き鳥店「たかはし」店主、高橋祐二さん(56)は「日本の食文化として選ばれ、とてもうれしく光栄」と驚いた様子だった。

(読売)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20091117-OYT1T01118.htm

邪馬台国の女王・卑弥呼の宮殿の可能性がある大型建物跡が見つかった桜井市の纒向(まきむく)遺跡で14日、開かれた現地説明会。午後からは晴れ間が広がり、約3600人の考古学ファンが詰めかけた。周辺では長蛇の列ができ、「卑弥呼の里」ブランドの地場物産をPRするテントも並ぶなど、お祭りムードに包まれた。

 この日は雨の影響で開催が危ぶまれたため、桜井市教委で早朝から開催か中止かを尋ねる電話が相次ぐ一方、職員約50人が現地で準備に追われた。開始時刻が近づくと、最寄りのJR桜井線巻向駅で電車が到着するたびに大勢の人たちが降り立ち、現地の受付まで長蛇の列。入場制限も行われ、反響の大きさをうかがわせた。

 ようやく「卑弥呼の館」を前にした考古学ファンは、遺構に見入りながら当時に思いをはせた。斑鳩町の測量会社員、出来島行朗さん(60)は「建築の測量、整地が緻密(ちみつ)。現代の技術にも通じるのでは」と感激。また、今回の調査に参加し、この日は案内役を務めたアマチュア考古学者で俳優の苅谷俊介さん(62)は「関東では遺跡の現地説明会に100人もくれば万々歳なのに…」と、人だかりに目を細めていた。

 一方、会場では地場物産の販売コーナーも登場した。卑弥呼をイメージした古代衣装を着た地元の女性ボランティアたちが、「卑弥呼の里」ブランドで統一した地酒や三輪そうめんなどを販売。大発見は地域おこしにもつながりそうで、桜井市観光協会の松井正剛会長(56)は「纒向を市内の他の観光地とからめながらストーリーになる巡り方を考えたい」と意欲を見せていた。



(産経)
http://sankei.jp.msn.com/region/kinki/nara/091115/nar0911150236000-n1.htm