http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20080917-OYT1T00392.htm?from=navr
(読売)
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農林水産省が「三笠フーズ」からの事故米の流通先として公表した奈良県広陵町にある米穀販売会社の男性社長(54)が16日夜、自宅で首をつり、死亡していたことがわかった。県警は自殺とみている。
県警の捜査関係者によると、社長は16日午後11時50分ごろ、自宅寝室のドアノブに掃除機のコードをかけて首をつっているのを家族が見つけた。病院へ搬送されたが、17日未明に死亡が確認された。
社長は16日午後にも、自宅で農薬を飲もうとして、においで倒れ、病院に運ばれていた。その後、家族と自宅に戻ったという。県警に対し、社長の家族は「(社長は)事故米のことで悩んでいた。最近、『死にたい』と漏らしていた」と話しているという。
県によると、同社は今年1〜8月に佐賀県内の中間業者からモチ米約50トンを仕入れ、奈良県内の2業者に出荷していた。同社は今月9日、奈良農政事務所と県葛城保健所から立ち入り調査を受けていた。
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