http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20080922-OYT1T00251.htm?from=navr
(読売)
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JR東海道線電車内で女性乗務員を相次いで暴行したなどとして、強姦(ごうかん)致傷と強姦の罪に問われた川崎市川崎区桜本、飲食店員今井卓哉被告(34)の判決が22日、横浜地裁であった。
村上博信裁判長は「公共交通機関内の犯行で、電車内で働く女性たちに多大な恐怖感を与えた」として、懲役18年(求刑・懲役23年)の実刑判決を言い渡した。
判決によると、今井被告は3月27日午前5時過ぎ、東京都内の勤務先から東海道線の電車で帰宅途中、グリーン車に勤務していた20歳代の女性乗務員を暴行目的でトイレに押し込んで首などに軽傷を負わせたほか、4月2日午前6時ごろには別の20歳代の女性乗務員を暴行。3月中旬には、川崎市川崎区で帰宅途中の20歳代女性を駐車場に連れ込み暴行した。
今井被告は、川崎市の事件で無罪を主張、グリーン車の事件では犯意を一部否認していたが、村上裁判長は「被告の説明は極めて不自然で不合理」と退けた。
検察側の論告によると、JR東日本は事件後、グリーン車内の防犯カメラ設置などの安全対策に計約17億5000万円を投じた。
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