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http://www.asahi.com/culture/update/1004/OSK200810040078.html
(朝日)

落語家の桂小米朝さん(49)が4日、上方落語の大名跡である五代目桂米団治を襲名し、京都・南座で襲名披露公演をした。

 先代米団治は父で人間国宝の桂米朝さん(82)の師匠で、戦前から戦後にかけて上方落語の復興に尽くし、1951年10月に亡くなった。名跡の復活は57年ぶり。

 口上で米朝さんは「名前を継がせてもらうのはお客さんの後ろ盾があってこそ。あいつは幸せもんでございます」とあいさつ。米団治さんは、大阪・船場の商家を舞台にした古典落語「百年目」を演じ、最後に「本当に幸せもんです。長い目で、厳しい目で、温かい目で、ご支援たまわりますようお願い申し上げる次第です」と述べ、満場の拍手を浴びていた。

 披露公演は5日も南座で開かれ、11月末までに全国30カ所を回る。


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