http://mainichi.jp/select/science/news/20081008k0000e040075000c.html
(毎日)
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ノーベル物理学賞を受賞した南部陽一郎・シカゴ大名誉教授の母校、県立藤島高校(旧制福井中学)がある福井市でも、受賞決定から一夜明けて関係者が喜びをかみしめた。
旧制福井中学時代の同級生で福井市のマンション経営、永田金吾さん(88)は「体育は苦手だったようだが、4年の時に飛び級で東大に合格した天才。約20年前から同級生は、ノーベル賞をいつもらうのか心待ちにしていた」とうれしそう。
南部さんは藤島高校OBのメッセージを集めた06年の創立150周年記念DVDで、「学ぶことと考えることはどちらも重要」と後輩に語りかけている。同校では午後0時50分から全校集会で受賞を生徒に報告する。2年の奥本光軌さん(17)は「自分も物理を勉強しているので、励みになる」と話していた。
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