http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20080813-OYT1T00111.htm?from=navr(読売)
中国製冷凍ギョーザ中毒事件で、中国国内での被害発生情報が7月7日に日本政府に伝えられていたことが外務省の説明で判明したことを受け、民主党の直嶋政調会長らは12日、首相官邸で岩城光英官房副長官に対し、国会の閉会中審査を開き、福田首相に被害を公表しなかった理由について説明するよう文書で申し入れた。
文書では、首相や政府の対応について、「(中国国内での中毒被害に関する)情報は、日本国民はもとより、食の安全を所管する内閣府、厚生労働省、農水省にも一切伝えられなかった」と指摘。その上で、「首相や日本政府は、国民に対し事実を隠ぺいし、必要な対策を何も取らなかった。福田内閣は『安心実現内閣』を標榜(ひょうぼう)しているが、中国政府の安心を実現する内閣と言わざるを得ない」と厳しく批判した。
これに対し、岩城副長官は「(閉会中審査は)国会で決めてほしい」と述べるにとどまった。
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