なながニュースを伝えるよ!
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20081217-OYT1T00722.htm
(読売)

奈良県田原本町の放火殺人事件で少年(18)の供述調書などを、フリージャーナリストの草薙(くさなぎ)厚子さん(44)に漏らしたとして、刑法の秘密漏示罪に問われた精神科医崎浜盛三被告(50)の第4回公判が17日、奈良地裁(石川恭司裁判長)であった。

 少年の父親(49)に対する証人尋問が行われ、「本自体、暴露本の意味合いしかない。息子は『なぜこんな本が出るのか』と不安そうにしていた」などと述べた。一連の事件で、父親が公の場で意見などを述べるのは初めて。

 供述調書などが草薙さんの著書「僕はパパを殺すことに決めた」(講談社)に引用されたことに、医師でもある父親は「子供が静かな環境で更生できなくなる不安と恐怖があった。崎浜被告のやったことは、医者の魂をマスコミに売ったとしか思えない」と述べた。

 続いて、少年の付添人も務めた告訴代理人の弁護士の証人尋問が行われた。弁護側は告訴した経緯について、「検察に頼まれて不当に行われた」と主張しているが、同弁護士は父親から直接、告訴の依頼を受けたことを強調。告訴する前、検察官に2回会ったことは認めたが、「情報漏えいに関する調査であって、検察官から告訴は頼まれていない」などと証言。弁護側が主張する「国策捜査」を否定した。



コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://newsnanax.blog60.fc2.com/tb.php/304-bdea4448
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック