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法務省、最高裁、日本弁護士連合会(日弁連)の法曹三者は、裁判員裁判での被告人の手錠と腰縄について、裁判員の入廷前に解錠し、裁判員が退廷した後に再施錠することで合意し、24日、関係施設などに通知した。

 現在は裁判官の入廷後、手錠と腰縄が外されているが、拘束されている姿を裁判員に見せることは、被告人が犯人という予断を与える可能性があると日弁連が指摘していた。

 裁判当日は被告人の入廷後、法廷のドアの外で裁判長らが待機し、内線電話で裁判長が解錠を指示、完了後ただちに裁判員らが入廷する。

 閉廷時は裁判員の退廷後、裁判長が再施錠を指示し、完了を見届ける。

 ただし、当日の被告人の言動など、保安上問題がある場合は、刑務官の判断で事前解錠を行わないケースもある。

(産経)
http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/090724/trl0907241848005-n1.htm
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