なながニュースを伝えるよ!
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20080901-OYT1T00381.htm?from=navr
(読売)

JR大阪環状線の電車内で昨年5月、女子高生2人の体を触ったとして、大阪府迷惑防止条例違反の罪に問われた兵庫県内の会社員男性(31)の判決が1日、大阪地裁であり、中川博之裁判長は「男性を犯人とする確たる証拠はない」と無罪(求刑・懲役6月)を言い渡した。

 男性は、通勤途中の昨年5月28日午前8時ごろ、大阪市の同環状線天満―京橋駅の電車内で、女子高生(当時17歳)の胸にひじを押しつけ、別の女子高生(同15歳)の尻を手で触った、として逮捕、起訴された。捜査段階から一貫して「事実無根」と無罪を主張していた。

 中川裁判長は、体を触られたとする被害者2人の証言の信用性は認めたが、17歳の女子高生の訴えについて「男性の右ひじは当たったが、車内は混雑しており、故意と認めるには合理的な疑いが残る」と指摘。15歳の女子高生が、男性を痴漢と思った根拠について「犯人の肩からひじのあたりが見え、濃紺のスーツを着ていた」と証言した点には、「ありふれた色で、近くに同じような服装の男性がいた可能性があり、別人による犯行も否定できない」と述べた。

 清水治・大阪地検次席検事の話「意外な判決。内容を精査し、上級庁とも協議のうえ適切に対応したい」

コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://newsnanax.blog60.fc2.com/tb.php/71-ac1e8b2a
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック