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http://www.asahi.com/digital/internet/TKY200809020111.html
(朝日)

インターネット検索最大手の米グーグルは1日、独自開発のネット閲覧ソフト(ブラウザー)の試験版を2日から、100カ国以上で公開することを明らかにした。ネットで各種サイトなどを閲覧するのに必要なソフトは、マイクロソフト(MS)の「インターネット・エクスプローラー」のシェアが高いが、グーグルはMSに対抗する。

 グーグルが公開する予定のソフトは「グーグル・クローム」と名付けたもので、簡素で閲覧速度を上げるなど既存のソフトよりも使いやすさを高めた。グーグルが提供するほかのサービスと同様、ネット上で無償で公開し、他社の開発者にもソフトの情報を提供する方針という。

 グーグルはネット広告収入を伸ばして急成長を続け、その収益を元手に、ネット上で表計算やワープロの既存ソフトに似た機能を無料で提供するなど各種サービスを増やしてきた。


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