http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20080909AT1G0903909092008.html
(日経)
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神奈川県は9日、学校や病院、官公庁など不特定多数の人が集まる施設での喫煙を禁止する条例の骨子案を発表した。反発が強かった業界に配慮し、飲食店やホテルでは分煙を容認したほか、パチンコ店やバーなどは施行後3年間は適用を猶予するなど、全面禁煙を打ち出した4月の基本方針から後退した。12月か来年2月の県議会に条例案を提出し、今年度中の成立を目指す。
骨子案には飲食店やホテル、カラオケボックスなどの施設では分煙を容認することを盛り込んだ。松沢成文知事は業界団体に配慮し、条例制定を優先した形だ。未成年の利用が想定されないバーやパチンコ店、マージャン店などは猶予期間を設け、施行3年後から適用し、業者が分煙か禁煙を選べる。
条例に違反した個人や施設管理者には過料を科すが、過料額などは今後検討する。
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